高卒以上/2年課程/入学時期・4月

企業コンピュータ室の管理運営要員、 ネットワークエンジニアなどの情報処理技術者を育成。

コンピュータの進展はめざましく、社会全体に大量の情報が蓄積されています。 そして、情報ネットワークにより、すべてのコンピュータが接続されている時代になりました。 それとともに、コンピュータ機器類の機能は大変豊富になり、複雑になってきています。 正しい情報を扱えるようコンピュータシステムを設定し、管理運営する必要性が求められ、 安全に、途切れることのない情報システムを管理運営することが大変重要になっているのです。 情報処理科は、企業内ネットワーク構築とコンピュータを安全に管理運営する人材を育成する学科です。


情報化社会の”プロフェッショナル”になる。

コンピュータの進展によって、社会全体に今までより千倍、万倍もの情報が蓄積され、ネットワーク化され、 それらをどこにいても扱える時代になりました。 しかし、常に安全で正しい情報を扱えるようにするためには、正しいネットワークシステム構築、設定作業は重要です。安全にコンピュータシステムを運営するための「セキュリティーポリシー」にそって、コンピュータシステムを管理するサーバー機器のオペレーティングシステム(OS)の設定、各種管理ツールの設定も、企業情報戦略を確実なものにするために重要になっています。情報処理科は、企業内ネットワークシステム構築、情報システムの管理運営のための技術・技能を究めていく学科です。

情報化社会を支える、情報処理技術の専門性を確立。

情報処理科は、企業でのネットワーク構築とコンピュータの運営管理のための人材を育成する学科です。 複雑化しているコンピュータのオペレーティングシステム(OS)の設定を学び、コンピュータシステムを管理するサーバーを安全に運営するため、アドレス管理、ファイル・プリンタ管理、ユーザー管理、インターネットで利用するための設定方法を習得します。そして企業内ネットワーク構築のためにケーブル配線技術、安全のため仮想ネットワークを構築する方法、インターネットと接続するための技術も学びます。 さらに、安全にシステムを運営するための「セキュリティポリシー」策定の考え方を学んでいきます。現代ビジネス社会はもとより将来においても必須な高度な情報処理技術者を育成します。


情報処理科カリキュラム

ビジネス基礎教科群

  • コンピュータ概論
  • ネットワーク概論
  • 情報セキュリティー概論
  • オフィスマナー
  • ビジネス文書
  • ビジネス倫理
  • 企業論
  • 経済学
  • 体育

情報処理科専門教科群

  • ネットワーク技術
  • OS論
  • プログラミング演習(C言語・JAVA)
  • Linux設定・運用
  • Linuxネットワーク構築
  • TCP/IP演習
  • ネットワークセキュリティー
  • インターネット接続演習
  • アルゴリズム論
  • プログラム言語論
  • 情報数学
  • 情報システム
  • 経営工学(OR)
  • OR演習(統計・解析・品質管理)

※カリキュラムは改定をおこなっているために、教科科目その他に変更がある場合があります。


目標資格および試験

最終目標試験
(卒業後、キャリアを積重ねて挑戦する試験)

  • ネットワークスペシャリスト【経済産業省】
  • プロジェクトマネジャー【経済産業省】
  • 情報セキュリティスペシャリスト【経済産業省】

受験可能な試験
(教育内容のレベルを示す指標としての試験)

  • 基本情報技術者【経済産業省】
  • 応用情報技術者【経済産業省】